キャッシュフロー改善!工事管理ERPの使い方 建築帳

キャッシュフローとは

 キャッシュフローとは、事業活動における資金の流れ、具体的にはその結果としての資金の増減を指します。旧来、経営評価の中心であった「利益」に対する新たな判断基準と言うことが出来ます。

 キャッシュフロー経営とはキャッシュの流入や流出を重視した経営手法であり、常に資金の最大化を指標として進められる意思決定基準のことを指します。

 弊社の建設業向けERP基幹システム「建築帳」においても、キャッシュフロー経営を意識した運用が可能となっております

キャッシュフローへの注目度アップ

 上場企業において2000年3月期決算より、貸借対照表、損益計算書とならんで、キャッシュフロー計算書の作成が義務付けられました。
これに伴い、各企業のキャッシュフロー会計に対する関心も急激に高まっているのが現状です。

 キャッシュフローとは、一定期間の企業の現金の出入りを表す数値なので、さまざまな計算法が存在する利益と異なり、常に計算結果は一定しています。したがって、企業間での比較基準として適正ですし、国際的レベルにおいても比較基準として保証されています。

建設業界でもキャッシュフロー会計に対する関心は高まっています。

建築帳/財務サブシステムキャッシュフロー計算書出力機能を含んでいます。

キャッシュフロー計算書(直接法)のサンプル
キャッシュフロー計算書(直接法)

キャッシュフロー計算書(間接法)のサンプル
キャッシュフロー計算書(間接法)

営業活動によるキャッシュフロー改善!売掛債権の早期回収は重要なテーマ。

建築帳/請求・売上管理サブシステムでは建設業の工事現場毎の「請求」(売掛債権管理)と「売上(完工)」(損益管理)を別途管理とする事により、”専門工事業・ゼネコン様の販売管理システム化”を実現しました。可能な限り回収を先行させることによりキャッシュフローの改善、向上に有益な管理を可能とします。また当該仕様は、キャッシュフロー改善のみならず、不良債権発生の防止にも有用な仕様です。

  1. 「自社締日」と「得意先締日」
    「請求書」は、「得意先締日」別に発行できます。
    「売掛債権一覧表」は、「自社締日」と「得意先締日」別に作成できます。
  2. 「工事」と「小工事」
    「工事」請求は、”分割請求”及び”「分割請求」に対する回収残高管理”ができます。
    「小工事」は、”受注即完工”のような小額工事は勿論、保守工事のような1現場に対する長期間に亘る随時請求・売上に対応できます。
  3. 「請求」と「売上」
    「工事」は、「分割請求」時には売上計上しないで完工時に一括売上計上します。対応する工事原価は、完工時に完成工事原価計上します。
    「小工事」は、「請求」=「売上」となります。
「工事請求」「工事売上」仕様
分類 条件 当月請求高 当月売上高
工事 請求 工事請求伝票日付が当月 当月工事請求伝票
売上 完工日が当月 工事請求伝票累計額
小工事 請求 小工事伝票日付が当月 当月「小工事伝票」計 当月小工事伝票
売上


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