工事主導型の建設業基幹システム 建築帳Ver.4.0

「工事主導型」とは…

 Q)「建築帳」は、”工事主導型”、”非財務型システム”、”現場型システム”の工事管理ERPと聞きましたが、具体的にはどういう事でしょうか?

 A)他社様の「建設業ERP」においては、会計ベースのシステムを基本とした上で、CPUパワーや通信速度にものをいわせて、【全てのトランザクションを財務データに関連付けて保持する事により「財務会計」や「管理会計」(内部分析、問題点把握、戦略策定)を実現する】仕様が多く見られます。

 この方法は、「現場業務を支援/管理する組織」にとっては、有用なシステムです。

 しかし、実際に最前線で利益=付加価値を確保している「工事部門」にとって果たして有用といえるでしょうか。

“建設業のコスト削減”の課題中、「工事原価管理」(現場代理人、設計士、営業員などの現場組織が行う予算内調整業務)と、実際の「現場業務の効率化」は、重要かつ比重大。
現場組織における基幹業務情報活用は、タイムリーに行わないと意味がない。
「営業」、「見積」、「受注」、「予算」、「発注」、「出面」、「損料」、「労災」、「請求・売上」、「工事・工種別原価管理」業務処理において、”財務システム側の都合”を押し付ける事は、工事現場業務の品質、効率向上に繋がらずむしろ妨げになる。

 そこで、「建築帳」は、次のような商品コンセプトとしました。

 「現場業務」では、「財務システム」を意識しないで管理・運用できる。但し、いずれ後続業務過程で必要となる「財務基礎データ初期値」はしっかり保持し連携することで、基幹業務システムとして機能する。
 「財務会計」では、「個別原価計算」(工事・工種別原価計算)は不用。「総合原価計算」で必要かつ十分。
 管理会計は重要。各「業務データベース」の枠にとらわれない目的別分析を可能とする。

 「建築帳」は、上記コンセプトを実現する為、”まず、財務管理ありき”のシステムでは無く、”まず、現場業務管理あり“から出発し、
 「財務・管理会計」までサポートする工事管理基幹業務システムとしました。

工事、原価データ連携概念図


Contact

全国販売しております。
システム導入・リプレースなどのご検討やご相談、ソフトをお探しのユーザ様、 案件をお持ちの販社・販売店様はお気軽にお問い合わせ・資料請求フォームよりご連絡ください。
詳細説明、資料送付など対応させていただきます。ご要望により、訪問によるご説明やデモの実施も可能です。

お問い合わせ・資料請求

繁盛システムバナー